今日の出来事
- 仕事
- スライド色々みた
所感
スライド
オブジェクト指向で考える アプリケーションアーキテクチャ設計
「色々な「責務」を持ったクラスはどのように分けるか。」
- 利用している側の視点
- 提供している側の視点
を行き来して考える
分け方は一例でビジネスのドメインなど様々ある
心理的安全性って結局何なんだろう
Anzeneering
(アンジニアリング) (最初typoかと思った)
typo かと思ったけど、 Anzen(安全) と Engineering を組み合わせた造語なのであながち間違いではない。
- 人々を最高に輝かせる
- 安全を必須条件にする
- 高速に実験&学習する
- 継続的に価値を届ける
Anzeneeringを簡単にまとめると、 人は恐怖や不安があると最大限の力を発揮出来なくなる。そのため働く人間の最大の力を発揮させるには恐怖や不安と取り除くことが必要だ というもの。 これにより失敗するプロジェクト共通点 2. スプリントがプレッシャーになっている を解決しようというものである。
これ、多分僕が一番しっておくべき考え方なのかもしれない。
成果を上げてるチームのマネージャーは何してるの??
チームの働き方やメンバー構成に関しては 生産性の高いチームに共通する目立った要因が抽出されなかった。 結論: 真に重要なのは「誰がチームのメンバーであるか」よりも「チームがどのように協力しているか」
なるほどな。 僕が考えてる 「我々はどのようなチームであるべきか」 はつまるところ 「我々はどのように協力していくチームであるべきか」 みたいな事を考えていく必要があるわけか。
世界最高のチーム
って本が最高らしいので読んでみたいね。
Kindle で 1,000円。
心理的安全性とは
揉め事はチームの生産性を上げる絶好の機会
成長するには議論が大切 困った事の疑似体験が普段からつまれると本当に問題が起きた際も落ち着いて行動出来る
余談
僕のこの "日報" の仕組み today i learned
って言うんだね。
高橋くんはでもプレイヤーでいたいんでしょ? って話をしてもらった。
ありがたい。