今日の出来事
- 仕事
- SameSite
- webpack を知っておきたくて勉強してる
所感
SameSite
雰囲気勢なのでよく分かってない。
Webpack
わかりやすそう。
1つのJavaScriptファイルに長い処理を書くと、可読性が悪くなります。これを解決するには複数ファイルへ分割することでしょう。ウェブのフロントエンド界隈では、機能ごとに分割されたJavaScriptファイルのことを一般的に「モジュール」と呼びます。
ふむふむ。
JavaScriptモジュールはこのままだと古いブラウザ(例:Internet Explorer 11)で使用できないため、古いブラウザが解釈できる形に変換する必要があります。そこで登場するのがwebpackです。
なるほど。
そして webpack 完全に理解した。
ちなみに。。
Webpack と Gulp の明確な違いが入門記事ではよく分かってない。 Webpack はあくまでモジュール化するためのツールで Gulp は SCSS とか TS をビルドする為のツールみたいな感じ・・?
何か雰囲気で書いたけど
webpack は あくまで ES module に対応した モジュールバンドラー って感じ。
gulp は あくまでも タスクランナー って感じ。 タスクの中に 「Sassのコンパイル」 とかがある。って認識をすれば良さそう。
ちなみに、 TSのビルドは ts-loader(であってるかな)
っていう ts のコンパイラがやるので gulp とはまた別って捉え方をしないといけなさそう。
その辺あんまキャッチアップ出来てなかった。
延長で webpack + TypeScript のビルド環境を手に入れた。
めちゃくちゃ理解が進んだ。
webpack + TypeScript + React ぐらいまで出来たので続きは次回。