今日の出来事
- 仕事
- 障害があった
- CakePHP + TypeScript で何か色々やってる
所感
障害があった
色々あるね。
まあ、来週から振り返り会を実践してみる事にした。
頑張ってこ〜。
タスクはタスクで一杯だ><
Docker + CakePHP の環境作ってる。
一旦雑にこれでやってみて、調整しよー。
全てを丸投げで聞かれるの困ってる。
「Aを実装したいんだけど、どうすればいいでしょう?」
それがテックリードの仕事と言えばそうなんだろうけど。。 もう少し どうにかならないかなーって思ってる。
自分の脳のリソースは有限なので、うまく引き出して考えてもらうみたいなのが必要でそうなってくると 例えば もう少し確認する為のテンプレートみたいなの作って埋めてもらうみたいなそういうのもありなのかなーとか思う。
まあ、本当世間でいうプレイングマネージャーは悪手ってのは身を持って体験しつつあって、単純にぼーっと仕事してると僕のバリューはどんどん下がるしって所でどうにかしてこう、って気持ちを新たにした。
マネジメント領域に手を出して自分のプレイヤーとしてのバリューは減った。
プレイングマネージャー
って感じで チームの事に気を配りながら 自分の仕事を進めるって難しいな、って思う。
まあでも プレイヤーだけに専念してる状態よりも 課題しかなくて 「この課題をクリアにできればそれだけ強くなっていくんよな」って信じるしかないな、って思ったりしている。
ぼちぼちでいいんだけど、急速に 成長をしていきたい。
新型コロナとかある中で僕が結局覚悟を持てずに中止にさせて欲しい、という決断をさせてもらった。
準備してくださった方には本当に申し訳ないし、まあ色々ごめんなさい、って感じです。
この情勢の中でモヤモヤしながらも開催する 明確で断固たる強い覚悟が無かったって言ってしまえばそうなんだけど、まあ。。。本当ごめんなさいという感じですね。
今日はコード書こうって思ってたんだけど 書けなかった。
雰囲気勢なのでよく分かってない。
わかりやすそう。
1つのJavaScriptファイルに長い処理を書くと、可読性が悪くなります。これを解決するには複数ファイルへ分割することでしょう。ウェブのフロントエンド界隈では、機能ごとに分割されたJavaScriptファイルのことを一般的に「モジュール」と呼びます。
ふむふむ。
JavaScriptモジュールはこのままだと古いブラウザ(例:Internet Explorer 11)で使用できないため、古いブラウザが解釈できる形に変換する必要があります。そこで登場するのがwebpackです。
なるほど。
そして webpack 完全に理解した。
ちなみに。。
Webpack と Gulp の明確な違いが入門記事ではよく分かってない。 Webpack はあくまでモジュール化するためのツールで Gulp は SCSS とか TS をビルドする為のツールみたいな感じ・・?
何か雰囲気で書いたけど
webpack は あくまで ES module に対応した モジュールバンドラー って感じ。
gulp は あくまでも タスクランナー って感じ。 タスクの中に 「Sassのコンパイル」 とかがある。って認識をすれば良さそう。
ちなみに、 TSのビルドは ts-loader(であってるかな)
っていう ts のコンパイラがやるので gulp とはまた別って捉え方をしないといけなさそう。
その辺あんまキャッチアップ出来てなかった。
延長で webpack + TypeScript のビルド環境を手に入れた。
めちゃくちゃ理解が進んだ。
webpack + TypeScript + React ぐらいまで出来たので続きは次回。
「色々な「責務」を持ったクラスはどのように分けるか。」
を行き来して考える
分け方は一例でビジネスのドメインなど様々ある
Anzeneering
(アンジニアリング) (最初typoかと思った)
typo かと思ったけど、 Anzen(安全) と Engineering を組み合わせた造語なのであながち間違いではない。
Anzeneeringを簡単にまとめると、 人は恐怖や不安があると最大限の力を発揮出来なくなる。そのため働く人間の最大の力を発揮させるには恐怖や不安と取り除くことが必要だ というもの。 これにより失敗するプロジェクト共通点 2. スプリントがプレッシャーになっている を解決しようというものである。
これ、多分僕が一番しっておくべき考え方なのかもしれない。
成果を上げてるチームのマネージャーは何してるの??
チームの働き方やメンバー構成に関しては 生産性の高いチームに共通する目立った要因が抽出されなかった。 結論: 真に重要なのは「誰がチームのメンバーであるか」よりも「チームがどのように協力しているか」
なるほどな。 僕が考えてる 「我々はどのようなチームであるべきか」 はつまるところ 「我々はどのように協力していくチームであるべきか」 みたいな事を考えていく必要があるわけか。
世界最高のチーム
って本が最高らしいので読んでみたいね。
Kindle で 1,000円。
揉め事はチームの生産性を上げる絶好の機会
成長するには議論が大切 困った事の疑似体験が普段からつまれると本当に問題が起きた際も落ち着いて行動出来る
僕のこの "日報" の仕組み today i learned
って言うんだね。
高橋くんはでもプレイヤーでいたいんでしょ? って話をしてもらった。
ありがたい。
これをずっと読んでる。
チームの有効性に関する基本の質問
この質問について見つめる必要がありそう。
僕らのチームの明確な目標ってなんだろう?ってのを考えている。
自社の Vision・Mission・Value はあるけど、開発チームとしてのVision・Mission・Value的なものとそれを達成する為の具体的な行動指針みたいなのがいるよなーって思ったりしている。
チームなぁー。。 slide = 78 に ギャラップ社のチームとパフォーマンスの良い店舗との相関関係みたいなのがあった。
CTOが居なくなった事で 仕事の上で学習し、自分を成長させる機会を与えられた事があるか
とか 仕事上で自分の成長を後押ししてくれる人が誰かいるか
みたいな質問に関しては 確実にそこへのパワーは減ってるってのは危機感として持っている。
そこは技術顧問の方に全幅の信頼を置いてたりするものの、チームのメンバーの幸福を追求していくにあたってはそこをちゃんとフォロー出来るような体制が必要なんだと思うけど。。自分のこともちゃんと出来てないのになーみたいな不安要素があるよね(´・ω・`)
まあ、今後やっていきたい事として、件のテックリードになりましたブログで書いたけど チームのメンバーを知る為の対話の時間を設ける事を考えていて その聞く為のフォーマットをお風呂に入りながら考えるなどをしていた。
まあ、全部が全部上手くいくとは思ってないけど。 やらないよりやってみた方がいいぐらいの価値はありそうなんじゃないかな?っていう結論に至ったのでやっていく。
チームをワークさせるためには。
僕はまず、 互いを信頼する
って所から一から見つめ直しては行きたいね、とは思った。
信頼の作り方 は以下との事
Small Win は日々の朝会やSlackの分報上での会話や褒めを多くしていく事。 過度には褒めすぎずに 気付いてあげる事ってのが大事そう。
課題の認識はこれこそ飲みニケーションで培いやすいものだったりしそうだけどなー。 週次の振り返りを使って 問題の提示と それをちゃんと拾っていく事 みたいなのが重要かな。
という事で今日は Fin.
ぶっちゃけ公開するの恐怖でしか無かったんだけどね・・(´・ω・`) ブログは家で書いてるんだけど、やっぱディープワークは出来ないので夜中までかけた。 しっかり自分の思考を言語化するには集中力が必要でその為には一人になる時間を睡眠時間削って捻出するしかねーかー。。って気持ちになったりした。
取り敢えず公開した。まずは第一歩を踏み出したって感じですね。。頑張っていきたい。でも、思考を整理するのは大事、そう感じました。
今は次のアクションとしてどういうチームにしていきたいか、ってのをメモに殴りがいてる。
思考整理する時Markdownでマインドマップみたいな感じで思いついたのを書き殴っていって最後にまとめる、みたいな何かそういうのが僕には適してそうだなって思った。
長文は書けないけど短文は書ける。 短文を組み合わせれば長文になる、ってやり方が僕にはあってそう。(あれこれTwitterって奴。。
ブログ公開したら 今日の okayama-js で 角田さんが エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド
の本を貸してくださった。
腰を据えて読みたいな、って思ったのでポチるかって思ったら本ごと貸してくださった。ありがたい。。
Ionicっていうハイブリッドアプリを開発する為のFramework を使ったもくもく会って感じだった。
前職で Ionicとは別のハイブリッドフレームワークの Monaca でiOSとAndroidアプリを開発してた。
どんな感じなんかな?と思ったけど 割とドキュメントもしっかりしてそうだったし、開発が活発で情報が一杯あるってのは安心材料だなーって感じはした。
公式のチュートリアルに沿って進めてたけど、 Ionic × React では試した方が全員 エラーで死ぬって現象が発生していて Reactデビューは叶わなかった。
全然わからん()#okajs pic.twitter.com/7mdg5ActyQ
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2020年2月15日
ハマった一時間ぐらいまえに海外で同じissueが切られてたの笑った。 https://forum.ionicframework.com/t/ionic-5-react-ionic-serve-fails/183349
結果、Angularで公式ドキュメントにあるチュートリアルを進めていった。
完全にマスターした。