日報:2020/02/24

今日の出来事

  • 三連休最終日
  • 息子の一歳の誕生日だった
  • 今日はコード書かなかった

所感

息子の一歳の誕生日

もう一年・・はやい。

去年の今頃はやっと家に帰ってきてくたくたですぐ寝た(のだろう、記憶が無い)

今日は車で明石まで行って そこの料亭内で 一升餅を背負って選び取りをした。

絵本を選んだので 秀才になる らしい。

絵本 → お金 → ボール → 電卓 と順番に触ってたのももしかして意味があるかもしれない。

秀才(絵本)で一山当てて 印税(お金)を手にした後、球団(ボール)を買えるほどの事業を企業(電卓)するのかね。(適当

蟹を食べたり美味しいものも食べれたし、久々にゆっくりできた。

後、後部座席の人がシートベルトしてなかったので、違反くらって頑張ってきたゴールドの道が潰えた()

今日はコード書かなかった

週末は 1on1 とかそういう事に考えを注ぐ日々だった。 でも集中して考える時間が無い問題あるね(´・ω・`)

コードは・・・時間を見つけて書こう。

明日も頑張るぞ。

日報:2020/02/22

今日の出来事

  • めちゃくちゃ買い物した。
  • 色々コード書くなどしてる
  • 本読み勧めてる

所感

めちゃくちゃ買い物した

今日だけで 我が家からは 10数万の出費が出たので頑張っていかなあかんなぁ、云うてますけども。

まあ、靴かったり妻の携帯買ったり色々 これまで買わないとな〜って言ってたのをやっと揃えれた感じがします。

コード書いてる

昨日は CakePHP4 の Docker環境を整備した。

今日は TS を書ける環境を整備した。 webpack で ts を webroot/js/** に吐き出すみたいな所まで webpack.conf.js にまとめれたので 後は コード書くだけ。楽しみ==。

取り敢えず慣れていきたい。

本を読み進めてる

チームの人と 1on1 的なのを どういうきっかけで始めようかな とか考えてる。

例えば 技術がめちゃくちゃ好きな人は 金曜日に「この1時間 技術の話だけしましょう!」 みたいな感じで 「今週書いたコードの中でこれは会心の出来だったものを聞く」 とかそういう会を設けても良いのかな?って所で色々考えてた。

楽しさは与えられるんじゃないかなーっていう漠然とした気持ちはあるけれども いかんせん 僕とその人で 期待する技術力 が異なるから その辺りで僕がちゃんとフィードバックを提供していけるかという所めちゃくちゃ不安があってどうすっかな・・みたいに思っていて。

でも、技術の関心が異なるから 得意な分野ではこういうのやってるんだけど これどうしたら良いと思う? みたいな逆フィードバックをもらって、僕の得意な分野では フィードバックを与えて〜 みたいなのももしかしたら上手くいくんかな?とか。

まぁー。。。色々考えてる。人の時間を使うんだから下手な事出来ないしなー。

自分の能力の中だけで仕事をしていくつもりは無いけど、僕の能力を最大限に発揮出来る領域の所でその人をもっと働きやすく居心地良くしてあげたいよなぁ、って思うし。 でもじゃあどうすれば良い場を作っていけるだろう、ってのはまだ中々答えが出せず 考える日々。

チームの人達は現在進行系で悩んでると思うんよなぁ、とか考えたりしちゃうからそういう所で 焦りは感じてしまう 僕なのでした。

日報:2020/02/21

今日の出来事

  • 仕事
    • 障害があった
  • CakePHP + TypeScript で何か色々やってる

所感

障害があった

色々あるね。

まあ、来週から振り返り会を実践してみる事にした。

頑張ってこ〜。

タスクはタスクで一杯だ><

Docker + CakePHP の環境作ってる。

zashikiro.hateblo.jp

一旦雑にこれでやってみて、調整しよー。

日報:2020/02/20

今日の出来事

  • 仕事

所感

全てを丸投げで聞かれるの困ってる。

「Aを実装したいんだけど、どうすればいいでしょう?」

それがテックリードの仕事と言えばそうなんだろうけど。。 もう少し どうにかならないかなーって思ってる。

自分の脳のリソースは有限なので、うまく引き出して考えてもらうみたいなのが必要でそうなってくると 例えば もう少し確認する為のテンプレートみたいなの作って埋めてもらうみたいなそういうのもありなのかなーとか思う。

まあ、本当世間でいうプレイングマネージャーは悪手ってのは身を持って体験しつつあって、単純にぼーっと仕事してると僕のバリューはどんどん下がるしって所でどうにかしてこう、って気持ちを新たにした。

日報:2020/02/19

今日の出来事

  • 仕事
  • 中国地方DB勉強会を中止にした

所感

マネジメント領域に手を出して自分のプレイヤーとしてのバリューは減った。

プレイングマネージャー って感じで チームの事に気を配りながら 自分の仕事を進めるって難しいな、って思う。

まあでも プレイヤーだけに専念してる状態よりも 課題しかなくて 「この課題をクリアにできればそれだけ強くなっていくんよな」って信じるしかないな、って思ったりしている。

ぼちぼちでいいんだけど、急速に 成長をしていきたい。

中国地方DB勉強会を中止に

新型コロナとかある中で僕が結局覚悟を持てずに中止にさせて欲しい、という決断をさせてもらった。

準備してくださった方には本当に申し訳ないし、まあ色々ごめんなさい、って感じです。

この情勢の中でモヤモヤしながらも開催する 明確で断固たる強い覚悟が無かったって言ってしまえばそうなんだけど、まあ。。。本当ごめんなさいという感じですね。

今日はコード書こうって思ってたんだけど 書けなかった。

日報:2020/02/18

今日の出来事

  • 仕事
  • SameSite
  • webpack を知っておきたくて勉強してる

所感

SameSite

speakerdeck.com

雰囲気勢なのでよく分かってない。

Webpack

ics.media

わかりやすそう。

1つのJavaScriptファイルに長い処理を書くと、可読性が悪くなります。これを解決するには複数ファイルへ分割することでしょう。ウェブのフロントエンド界隈では、機能ごとに分割されたJavaScriptファイルのことを一般的に「モジュール」と呼びます。

ふむふむ。

JavaScriptモジュールはこのままだと古いブラウザ(例:Internet Explorer 11)で使用できないため、古いブラウザが解釈できる形に変換する必要があります。そこで登場するのがwebpackです。

なるほど。

そして webpack 完全に理解した。


ちなみに。。

Webpack と Gulp の明確な違いが入門記事ではよく分かってない。 Webpack はあくまでモジュール化するためのツールで Gulp は SCSS とか TS をビルドする為のツールみたいな感じ・・?

何か雰囲気で書いたけど

webpack は あくまで ES module に対応した モジュールバンドラー って感じ。

gulp は あくまでも タスクランナー って感じ。 タスクの中に 「Sassのコンパイル」 とかがある。って認識をすれば良さそう。

ちなみに、 TSのビルドは ts-loader(であってるかな) っていう ts のコンパイラがやるので gulp とはまた別って捉え方をしないといけなさそう。

その辺あんまキャッチアップ出来てなかった。

ics.media

延長で webpack + TypeScript のビルド環境を手に入れた。

めちゃくちゃ理解が進んだ。

webpack + TypeScript + React ぐらいまで出来たので続きは次回。

日報:2020/02/17

今日の出来事

  • 仕事
  • スライド色々みた

所感

スライド

オブジェクト指向で考える アプリケーションアーキテクチャ設計

speakerdeck.com

「色々な「責務」を持ったクラスはどのように分けるか。」

  • 利用している側の視点
  • 提供している側の視点

を行き来して考える

分け方は一例でビジネスのドメインなど様々ある

心理的安全性って結局何なんだろう

speakerdeck.com

Anzeneering (アンジニアリング) (最初typoかと思った)

www.industriallogic.com

typo かと思ったけど、 Anzen(安全) と Engineering を組み合わせた造語なのであながち間違いではない。

  • 人々を最高に輝かせる
  • 安全を必須条件にする
  • 高速に実験&学習する
  • 継続的に価値を届ける

Anzeneeringを簡単にまとめると、 人は恐怖や不安があると最大限の力を発揮出来なくなる。そのため働く人間の最大の力を発揮させるには恐怖や不安と取り除くことが必要だ というもの。 これにより失敗するプロジェクト共通点 2. スプリントがプレッシャーになっている を解決しようというものである。

これ、多分僕が一番しっておくべき考え方なのかもしれない。

成果を上げてるチームのマネージャーは何してるの??

チームの働き方やメンバー構成に関しては 生産性の高いチームに共通する目立った要因が抽出されなかった。 結論: 真に重要なのは「誰がチームのメンバーであるか」よりも「チームがどのように協力しているか」

なるほどな。 僕が考えてる 「我々はどのようなチームであるべきか」 はつまるところ 「我々はどのように協力していくチームであるべきか」 みたいな事を考えていく必要があるわけか。

世界最高のチーム って本が最高らしいので読んでみたいね。

https://amzn.to/2vDKbIO

Kindle で 1,000円。


心理的安全性とは

揉め事はチームの生産性を上げる絶好の機会

成長するには議論が大切 困った事の疑似体験が普段からつまれると本当に問題が起きた際も落ち着いて行動出来る

余談

blog.lisb.direct

僕のこの "日報" の仕組み today i learned って言うんだね。


高橋くんはでもプレイヤーでいたいんでしょ? って話をしてもらった。

ありがたい。