ちらしの裏(TypeScript奮闘記 No.02)

ちらしの裏っぽく、TypeScriptの勉強をまとめていく〜

Objectの構造を定義するもの

type, interface, class ってやつがある。

今日はTypeをキャッチアップ

Type

正確には Type Alias(型エイリアス) って名前

type StrOrNum = string | number;

let sample : StrOrNum;

sample = 1
sample = "test"

また、前回の Interfaceのように宣言する事も可能

type Item = {
    name: string;
    price: number;
}

で、同様に使用する事ができる

const pencil: Item = {
    name: "鉛筆",
    price: 110
}

Type Alias と Interface の違い

Type Alias は Interfaceのように拡張したり、実装したり出来ないという事に違いがある

これとか腹落ちしやすかった

qiita.com

ざっくりアウトプットして後で振り返る為のブログ。 つーことで次は Class 編