ちらしの裏っぽく、TypeScriptの勉強をまとめていく〜
Objectの構造を定義するもの
type, interface, class ってやつがある。
今日はTypeをキャッチアップ
Type
正確には Type Alias(型エイリアス) って名前
type StrOrNum = string | number; let sample : StrOrNum; sample = 1 sample = "test"
また、前回の Interfaceのように宣言する事も可能
type Item = { name: string; price: number; }
で、同様に使用する事ができる
const pencil: Item = { name: "鉛筆", price: 110 }
Type Alias と Interface の違い
Type Alias は Interfaceのように拡張したり、実装したり出来ないという事に違いがある
これとか腹落ちしやすかった
ざっくりアウトプットして後で振り返る為のブログ。 つーことで次は Class 編