日報:2020/01/10

今日の出来事

所感

改めて・・色々見てた

PostgreSQL で 特定テーブルの backup

qiita.com

pg_dump -h localhost -U test_user -t user_tables test_database > user_table_dump.sql

こんな感じで 特定のテーブルのみバックアップが取れる。

MySQL で特定テーブルの backup

mysqldump -h localhost -u test_user -p -t test_database user_tables > user_table_dump.sql

ちなみに WHERE とかも付けたり出来るよ。

mysqldump -h localhost -u test_user -p -t test_database user_tables --where 'id=1' > user1_dump.sql

日報:2020/01/09

今日の出来事

  • 仕事4日目
    • まだ仕事始めから一週間経ってないんだなー、と思った。
  • テックリードの話を読んだ

所感

テックリードの話

テックリード

自分はどうしていきたいんだろう、と割とあーでもないこーでもないと考えてる。

僕はそもそも バックエンドの人だから フロントの分野では 技術をリードする事は出来ないので そこはフロントのメンバーを信頼する事が重要だよなー、とか思いつつ漠然と考えてたりした。

このスライドはとても良くて、自分の今の心情ともとてもリンクするな、と思った。 というのも、テックリード(僕)はチームにとって必要? 求められるのは何? どうしていきたい? とずっと考えていたからだ。

僕は チームのメンバーを信頼すれば良いし。 信頼するチームのメンバーが最大限のバリューを発揮出来るように 適切にリード していけばいいんだよなーって思った。

そして、そこで出てきたチームメンバーのアウトプットに対して 技術評価をして、リスペクトを持ってフィードバックをしてあげたい。

とても良い資料だった。 何度か読み返すようにしよう。

logmi.jp

以前読んだこれと一緒に。

日報:2020/01/08

今日の出来事

所感

↓ これ良かったね。

qiita.com

PostgreSQLのDocker作ってた

version: "3.7"

services:
  db:
    image: postgres:12
    environment:
      POSTGRES_DB: chugokudb
      POSTGRES_USER: docker
      POSTGRES_PASSWORD: docker
      POSTGRES_INITDB_ARGS: "--encoding=UTF-8 --locale=C"
    ports:
      - "5436:5432"
    container_name: chugoku_pgsql

これで

docker-compose run --rm db psql -h localhost -U docker chugokudb とかやっても今つながらないんだよねー(´・ω・`)

$ docker-compose run --rm db psql -h localhost -U docker chugokudb
psql: error: could not connect to server: could not connect to server: Connection refused
    Is the server running on host "localhost" (127.0.0.1) and accepting
    TCP/IP connections on port 5432?
could not connect to server: Cannot assign requested address
    Is the server running on host "localhost" (::1) and accepting
    TCP/IP connections on port 5432?

こうなる。

qiita.com

これとか試してみたけどダメっぽい(´・ω・`)

取り敢えず、シュッとやりたかったので 以下で接続は出来るんだけど。 なんだろうなー。。

docker-compose up -d
docker-compose exec db psql -h localhost -U docker chugokudb

昨日・今日とモチベーションがちょっと落ちてるので、精神面落ち着かせてまたちゃんと頑張ってく。

日報:2020/01/07

今日の出来事

  • 仕事復帰2日目
  • 昨日のブログ記事が(僕の中で)バズった

所感

ホットエントリーだった。嬉しい。

f:id:ikkitang1211:20200107232015p:plain

とはいっても、完全に作った a-knowさんの肩に乗っかっただけなので僕の力とかそういうのじゃないけど。

今日は他に何もやる気起きなかったのでうんちマンでした。

まあ・・色々あるね。疲れた。

僕は僕なので頑張っていきます。

日報:2020/01/06

今日の出来事

  • 仕事開始
    • 労働辛いね
  • Pixela 良いやん! って思ってた
    • Pixela 立ち上げた

所感

Pixela 立ち上げた

www.ikkitang1211.site

めちゃくちゃ親切で使いやすかったです!

pixe.la

blog.a-know.me

明日も仕事頑張ろう、ポケモンやりたかったなー、今日。

日報:2020/01/05

今日の出来事

所感

ポケモン

理想個体と思って努力値降った後で 卵技遺伝が必要な個体だったり、 C抜け理想個体 なのを A抜け理想個体と思い込んでたり凡ミスが目立つこの頃。。。

もうすぐPTも完成するはず。。

Railsチュートリアルやってた

2章終わった。

Rails開発者にとっては、RESTfulなスタイルを採用することで、作成すべきコントローラやアクションの決定が楽になります。作成(C)・取得(R)・更新(U)・削除(D)を行うリソースだけでアプリケーション全体を構成してしまうことすら可能です。

って話で確かに scaffold した後の エンドポイント決めは楽で助かる。

第14章では、「ユーザーをフォローする」というやや複雑な課題について、REST理論を用いた自然で効率的なモデリングを披露します。

こういうのが今後出てくるという事で ユーザー というリソースに対して フォローする というアクションはどういうエンドポイントにするのかとても気になる、今後が楽しみ。

短縮コマンド

Rails は今は大体 短縮でいけるって書いてあった、なるほど便利。

正しいコマンド 短縮形
$ rails server $ rails s
$ rails console $ rails c
$ rails generate $ rails g
$ rails test $ rails t
$ bundle install $ bundle

もとに戻すコマンドについて

rails generate ってので rails のリソースを生成出来るのは知ってたけど rails destroy 〜 ってので元に戻せる事があるって事を知った。

Djangoを普段、メインで使ってるけどDjangoだと、逐一消してたり git checkout で戻したりしてるもんね。 勉強になった。

日報:2019/01/04

今日の出来事

  • 正月休み: 明日で終わりだね。
  • railsチュートリアルやってた
  • 上司の退職表明エントリーがでた

所感

railsチュートリアルやってた

railstutorial.jp

rails 6.0 をインストールしたけど、 チュートリアルは 5.1 しか無かったので取り敢えずそれで進めてみてる。

rails の DB Migration って 何で 基本的に not null 制約ついてないんだろう・・?って謎に思ってた。

上司の退職表明エントリーが出てた

soudai.hatenablog.com

そーだいさんの次回作にご期待ください、って感じのエントリでしたね。

頑張ってください。 僕は僕でまたブログを書くとしよう。