週報:2020/09/28

今週の出来事

  • Golangを書いてみてる
  • Djangoのブログ書いた
  • 自分の仕事だったり会社へのバリューの出し方について思いを馳せてる

所感

Golang書いてみてる

go-tour-jp.appspot.com

Web上で動くので なんとなーく理解していくの便利だね。

Goについては学びをやっていきつつ、REST API を書きたいので、軽量フレームワークとか調べてたんだけど Echo ってのがあってそれが良いみたいなのが分かった。

echo.labstack.com

最近見てた isucon10 とかの Goの参考実装とかでも使われてた。

isucon10-qualify/go.mod at master · isucon/isucon10-qualify · GitHub

isucon10 は SPAのサイトなので、いい感じに扱えるといいなー、という感じ。

んで、Golang + Next.js (React) で環境を作ってみて、今 買い物リストを登録するアプリケーションみたいなの作ってる。

docker-compose とかは以下サイトを参考にした。

qiita.com

public にしても良いんかな?って気もするし、また public で 公開してみるか。

ちなみに、土日・・色々やってみたけど、Golangの勉強ってより Reactの勉強になってる(震

Djangoのブログ書いた

zenn.dev

Migration って奥深いな。

しっかし、めちゃくちゃよく出来てる〜。

ちなみに Zenn ってので書いてみた。普通に書きやすかった。

zenn.dev

自分の仕事だったり会社へのバリューの出し方について思いを馳せてる

まあ、色々あるなー。。

もっとテックリードとしてチームメンバーのヒューマンマネージメントに取り組んでいかないといけないよな、と思うこの頃。

自分の存在をもっと消していって、自分がこれまでやってた仕事をチームのメンバーに委譲して成長機会を作ったりとか。

もっと色々考えないといけないな、って気持ち。

来週の予定

  • 月曜: 病院
  • 火曜: 病院
  • 金曜: 病院

って感じで厳しさがありますね()

週報:2020/09/14

今週の出来事

  • "クソジーコ問題" ってのを読んでた
  • 久々に実家に帰った

所感

"クソジーコ問題" ってのを読んでた

note.com

思い当たる節があって、気を付けないといけないよな==、って気持ちがした。

プレイングマネージャーという役なので どっちにしてもプレイヤーしないといけないんだけど、 「選手権監督」 みたいな所でいうと 代打俺 をめっちゃ使っちゃうみたいな文脈になるんかなー。

選手はチャンスでフリーキックを蹴る機会がないので、そこで重圧を跳ね除けて意思決定をして、そして失敗したり成功したりする経験を得ることができません。それだけでなく、クソジーコがどうせ全速力でベンチから走ってくるなら、フリーキックの練習なんて真面目にやるのが馬鹿らしい。そう考えてしまっても不思議ではありません。

これが一番心に来た。

久々に実家に帰った

  • まだ帰れない? もう帰れる? みたいなのもずっとあったけど 岡山市内の直近の感染者数とかが 1人とか2人とかになったので 8ヶ月ぶりに帰った。
  • まあ・・息子とかがドンドン大きくなるので 祖父祖母孝行 とか、 曾祖父母孝行 とか出来たかなー、って感じ

週報:2020/09/07

今週の出来事

  • Trelloをもう少し使ってく
  • 気を付けて病院へ行く
  • 図書館行ってきた

所感

Trelloをもう少し使ってく

まあ、もうちょい課題があるかなー。。!!

一旦、Trelloのアプリを入れて調整を始めてみた。 人毎のレーンを作ってやってみてたけどちょっとした備忘録のタスクをためておくレーンが無いみたいになりがちだったりする。 その辺はノートに書き出すとかは考えてみるとかはあるかなー。

まあ、ちょっと来週も・・!

気を付けて病院へ行く

行ってきた。

まぁーーーーーーー悪化してて今後の治療法を色んな方向性を考えながらどうしていくかみたいなのと先生とめっちゃ話し込んだ一日だった。

図書館行ってきた

最近、ミーティングが多い。 そして、ミーティングでも結構な発言をしている感がある。

...で諸々それについて反省点というか課題感を感じている。

予めミーティングについてはアジェンダがあれば大体全てに目を通した状態で自分の中である程度結論を持ってミーティングに臨むようにしている。 別にそれは良いかな、って思ってるけど やっぱアジェンダの共有された後だったり、ミーティングにて沈黙があったりすると 「隙間埋めなきゃ」ってめっちゃ喋ってしまう。 で、全体を通してみると結構な発言をしている事に気付く。

チームとして意思決定をしていきたいし、やっぱ若いメンバーとかも居てその人達にもしっかり発言して頂きたいし、もっとヒアリング力だったり 沈黙が続いても信頼して任せる努力をしていかないといけない。

総じてミーティングのやり方みたいなのを考える必要があって、その辺の本を図書館で借りてきた。

借りてきた本はこんな感じ。まあ、ミーティングにフォーカスした本だけじゃないけど。

心理カウンセラーが教える「聞く」技術

心理カウンセラーが教える「聞く」技術

  • 発売日: 2015/11/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


って事で今週は浅くこんなもんで。 そういえば、isucon10 があったみたいなので、また自分でやってみようかなーって思ったりした。

来週

  • 実家に帰ります
  • 中国地方DB勉強会
  • OSC広島

週報:2020/08/31

今週の出来事

  • Devチームがフルで揃った
  • ローテクのタスク管理を振り返る
  • 社外の方に1on1 をしてもらった
  • 眼がやばい

所感

Devチームがフルで揃った

やっぱ一気に一日のチームの進捗が増える。
先週程、タスクに没頭出来る時間が減ったなーっていう気持ち。良い悪いとかじゃなく、日頃 "チームマネジメント" とかにやっぱ結構神経を使ってるんだなー、って実感をした一週間だった。

タスク化されないタスクがある。

ローテクのタスク管理を振り返る

振り返る程・・・という状況だけど、まあ当初想定してた通りローテクならではのデメリットが浮き彫りになった。

今週は 2回の出社日があった。 面倒臭かったので付箋を貼ったノートは持っていかなかったんだけど、当然付箋の内容が手元に無いので記憶を頼りに出社後に諸々思い出す必要があったりする。

今後、コロナの影響を見ながら出社日も設けたりする事を考えると Trelloを使って同期するとかを本当はしないといけない。

先週もそーだいさんからアドバイスを頂いてた。

Trello を使いたいんだけど・・・現状 自宅でリモート勤務の状況だと モニターが Macbook Pro と 外付けディスプレイの2枚分しかない。まだ、Macのショートカットを使いこなせてなくて、Trello含めて何かアプリケーションを最前面に持ってくる、みたいなのは毎回マウスでポチポチやる必要があって手間だったりする。

そして、じゃあディスプレイを増やすかと言われると机が狭い問題があって増やすのが難しい。 そして、机を大きくするには 今の仕事部屋が寝室なのもあり物理上の制約がある。。というフルコンボだドンという状況。

なので、その辺りを調整していかないとうまく使えないなという感じがしていて、結論「ぐぬぬ。。」という状態である。

そこでアドバイスを頂いた事として 「Trello は Trello でタスク管理をする」 => Trelloからタスクを引っ張ってきて、「直近やるべき事を細分化したものを nu board に書く」 という手法を紹介して頂いた。 nu board は自分はA4サイズのものしか持ってなかったけど、持ち運び専用として 手帳サイズの物があるとの事だった。

まあ、手元で細分化するツールは nu board でも ノートでも それこそ付箋でも良いわけで それならまだやっていけそうだな、って思った。

後、Trelloの問題は例えば自分のiPadとかを使って見るとかもありかなーって感じがするので、まあ来週..再来週ぐらいでためそうと思う。


そういえば、このローテク起因の所で先週とても良いコメント頂いたので紹介しておく。

脳みそは記憶装置ではなく演算装置として使おう

すごい良い言葉だなーと。

社外の方に1on1してもらった

凄く色々な悩みを持っていて それについて聞いてもらった。とてもありがたい。

自分の状況を10割知らないだけに一般的だったり多角的な観点でアドバイスを頂けるのはとてもありがたいと思う。

また、自分も今チームの人達と1on1をやっている中でその方の1on1のやり方は非情に参考になる。 自分は主にヒアリングする事が多く、前回から今回に掛けてアクション出来た事があるかどうか?を思い出してもらって聞いていくようなスタイルをとりがち。

その方の場合は、(今回1on1が2回目だったんだけど)1回目でネクストアクションを2人で複数決める。その後の2回目で ネクストアクションについて掘り下げをしていく。 Aのアクションは出来たか、出来なかったのであれば それは何故か、みたいなのをお互いに言語化していくような感じだった。

出来なかったネクストアクションに対しては「やる・やら(置かれてる状況が変わったとかを理由に)」とか「もう少しレベルを落として今度はXXXXをやってみる」とかを次のネクストアクションとして決める。 絶えずチャレンジしていける1on1だな。。って気持ちになった。

これは僕に足りない部分だし、他の人の1on1の手法を盗めるという点で非情に有意義なものになった。

眼がやばい

今週?先週?ぐらいから急激に眼が見えなくなってる。 元々、眼は怪我していて左目だけで生活しているような状態だった。急激に見えなくなっているのは右目なので生活に支障はないが、常に視界の右側は霞んで見えていたり、信号待ちで左目だけを閉じて信号機を見ると 信号の光も見えなくなってる。

。。。という事で眼科に掛かりに今週金曜日は兵庫まで病院に行く事にした。 前回はコロナがあった5月の真っ只中だったのでいけなくて・・そうこうしていたらだいたい半年以上振りの眼科という事になる。 まあそもそも今もコロナの真っ只中ということもあるのでいつもは電車移動の所を車移動とした。気を付けて行ってくる。。。!!

来週の出来事・目標

やばい、もう1時だ・・。

まあ、月曜日の朝、先方がメールツールを開くまでが今週って誰か偉い人も言ってたので、ギリギリセーフ。

  • 技術相談会を外部パートナーの方としてもらう
  • Trelloをもう少し使えるように練習していく
  • 気を付けて病院行く

週報:2020/08/25

今週の出来事

  • 花火した
  • ローテクのタスク管理を始めてみた

所感

花火した

1歳の息子とか妻とか妻の姉・母・姪 とかと。

1歳の息子に花火をもたせると諸々監視しておかないといけないストレスがやばくてめちゃくちゃ疲れたし、1ミリも楽しくなかった、厳しい()

ローテクのタスク管理を始めてみた

付箋を2種類とメモ用のノートを使ってタスク管理を初めてみてる。

これ、本当はメインの方のブログにちゃんと書いた方が良かったんだけど、一旦雑にアウトプットしておく。

www.ikkitang1211.site

結論から言うと凄い自分にあってる。

タスク管理の手法

自分は今 テックリード というポジションについている。 別の言葉でいうと プレイングマネージャー といっても差し支えない感じ。

一旦、雑に思いつく限りで決めてみて、後でアップデートしていこうと取り敢えず走ってみてる。 まずは タスクの種類を 「自分」 or 「自分以外」 に分けてやってみるようにした。 一旦、自分のタスクを 黄色の付箋 、自分以外の人のタスクを 青色の付箋 として実行。

f:id:ikkitang1211:20200830004532p:plain

大体の実践として上記のような感じで依存関係事にまとめておいておいて上のタスクが終わったら剥がしていく、みたいな感じで一週間やってみた。付箋には 大体のタイトルと要件をまとめておくようにした。

メリット

  • タスクを覚えておかなくて良い

今の会社では一日の始まりに日報を読み上げる文化がある。自分はそのタスクを朝覚えて頭の中で優先度を調整しながらタスクをやってる。

でも、この進め方だと 覚えてなくていい。机の上に全部書いてある。 今週はとってもタスクが進んで、頭が絶えずクリアだった用な気がしている。 「朝見たものを一日覚えておく」 って事は実は沢山の脳内メモリを使ってたのかなーって気持ちがした。

  • 次のタスクどうしよう? って考えなくてもよい

自分もポジション的にタスク化されたもののチケットが振ってくる事ってあまりない。ので、仕事は自分で作る必要があってその管理も全て自分でやる。例えば、自分が思ってるよりもタスクが早めに進んだ時に、予めやる事が 既に付箋化されているのでそれから優先度を含めて一個ピックアップしてやれば良い。「なんかあったけ・・?」ってならないので便利だった。

  • 別の人のアサイン状況が色で視覚化されて分かる

他の人のマネジメントを考える時 「あれ、青色少なくない?」 とか 「お?青色多いな?」みたいなのが視覚化されて分かる。色の割合でタスクの大小が可視化される、って点は気付きだった。

  • チケットの粒度が大きくなり過ぎない

付箋の中には大体 要件もざっくりまとめてる。 そうすると、どんだけ工夫しても付箋の中に書ける文字とかも限られてくるので、必然的にチケットの粒度が小さくなる。 そうすると見積もりにブレも発生しづらくて変な焦りがなくなる。

って感じで結構なメリットを得る事も出来た

デメリット

まあデメリットというより課題感。

  • 複数の人の管理をしだすと見失いそう

今、大体 依存制の塊ごとに 2×2 ぐらいのグリッドに分けて書いてたりするけど、塊が大体4つとかを増えてくるとわかりやすさが薄れてくるよなー、とかは思ってる。

後は 今2色しかないので AさんとBさんとCさん についてを 青色の付箋 とかで管理しだすと これ誰のだっけ?とかになる。

  • 人の稼働が増えてきた時にどうなるか

今週は弊社の開発チームの内、半分が休んでいた。 割り込み的なのも半分だったので来週はどうなるかなー? ってのが疑問。

来週

  • Devチーム全員復帰
  • 全員復帰した時にまた振り返ってみる

週報:2020/08/17

今週の出来事

  • 世間より少し遅れて夏休みにはいった
  • 流し読みした本をもう一回流し読みしようとしてる
    • ローテクの管理手法を一回取り入れてみる
  • コーチングについて読んだ
  • 中国地方DB勉強会を開催するようにした

所感

流し読みをした本をもう一度流し読みする

ripple.ikkitang1211.site

前回書いたけど同じ本をもう一回流し読みしれ インデックスの再構築をする。

色々な面でタスクマネジメントとかにも大分課題があるので、本の中で紹介されてたローテクのマネジメント手法も取り入れてみようかな? とも思ってる。

解決したい課題感としては 最近もろもろ麻痺してしまって「あれ・・何やらんとダメなんだっけ?」みたいなのがあったりするのでそれをなおす事。

付箋を2種類とノートを用意したのでそれを使って挑戦してみる。

自分のタスクに優先度を付けてって 「あれ、これ諦められるんじゃね?」って奴を見ていったりとかもありますね。

コーチングについてブログがあった

世界一のコーチですら「素直じゃない人は放っておけばいい」と思っていた。 | Books&Apps

わかり見が深いな、と。

それと同時に1on1とかフィードバック面談等でアドバイス頂いた事は結構愚直にやってきたんじゃないかな?って自負が多少なりともあって僕の強みとしてそこがあるんじゃないかな? って思えた

中国地方DB勉強会を開催するようにした

connpass の所は第28回なのに次が第30回になってるのは第29回が中止になったから。

dbstudychugoku.connpass.com

慣習としてOSC広島の前日にDB勉強会をやる、ってのがあって平日開催とさせて頂いた。

後、僕が20時ぐらいからしか体があかない問題から 20時〜 開催としたら 時間がカツカツになったのでLTとかは今回ご依頼させて頂かなかった。

ちなみに現時点で参加者の方見るともう20名以上の募集があって本当ありがたいなー、と思うこの頃ですね。

来週やる事

  • ローテクでのマネジメントやってみる

週報:2020/08/10

日報よりも週報ぐらいにする事にしてみた。

今週の出来事

  • 技術顧問の方にプロジェクトマネジメントについて相談した

所感

技術顧問の方にプロジェクトマネジメントについて相談した

今社内の大きなプロジェクトに関わっている。
テックリードという事もあり、マネジメント寄りの立場として責任がある立場でそのプロジェクトと関わっている状態。

まあぶっちゃけあんまりプロジェクトとして成功している状態とは言えないかな、という反省点が多くあり(諸々割愛するが)どうにかしないといけないよな、という所を常に思ってる。

特に 「こういう所凄くやりにくいがどうしよう?」 っていう場合に 「でも、どうすれば良いんだろう?」 っていうのが凄く自分の力不足を感じる所でもある。

そこで今の状況を共有した上で本を進めてもらった。

選択した以外の他の候補にも色々興味は湧いたんだけど、一旦これを読んで見る事にした。

最近は技術書を手元においておきたい本とか今すぐ手に入れたい本以外は 県立図書館 にある本、ってのを前提に探してる。 家庭内稟議とか通すのも大変だし、お小遣い制の人間に取って やっぱり月3,000円 や 4,000円の本を何冊も買うのは辛いというのもある。

Chromeの拡張を入れると、Amazonで本のページを開いた時に蔵書があるか / 貸出中かどうかが分かる。

sonohon.com

今回選択した本は 県立図書館に貸出可能な本としてあった。

本の読み方を工夫してみる

blog.kentarok.org

先日こんなエントリを読んだ。

その中で あ、今度読む時にこれをやってみよう、って思っていた事があってそれを実践してみた。

ひとつひとつを精読するのではなく、ただ文字を追うぐらいの感じでわからないところは読み流しつつ、読み切る

の部分である。

一から十まで理解しようとしがちで大概モチベーションが保てずに終わってしまうので ざっくりキーワードだけでも拾うぐらいの感覚で読み進めてみて 土日で空き時間に読むぐらい(4時間とか?)で終わった。(これまでなら2週間とか全然読了までにかかってたと思う)

イメージとしては

  • 目次を読む
  • ページをめくって太字になってたり、章や節があったらそれを読む
  • 各章や節の「〜〜という事だ」みたいな所を読む。
  • (逆に 「何故なら〜」の部分は読み飛ばす)
  • 適当に文字を目に入れて、ランダムにこの辺見る って所を読んでみる

こんぐらい。大体見開き1ページが 4〜10秒 とかで読み終わる。

新しい本の読み方をやってみた結果

今回はいわゆるざっくり読みってのをやってみた。

じゃあ今どういう状態か?というと 「来週からこういう事実践してみたら良いんじゃないか?」 とか 「プロジェクト初期の進め方としてこういうのを取り入れれば今のカオスな状況からもう少し改善できたんじゃないか?」 みたいなのが自分の中でいくつか出てきている。

一言一句理解しようとしがちだったけど、これぐらいの粒度で読んでもなんとなく理解出来るな、って感じがしている。(そもそもの本が良書で頭に入りやすい構成だったのも大分要因としてありそうだけど)

本を10冊読んでも何もアウトプットができなければ意味は無いとも思うので、そういう意味では 「この粒度で読み進めてもアウトプットをするためのネクストアクションが取れる」 という事が分かったのでこれは今後も継続していきたい。

来週のぼく

  • 季節外れのお盆休みがあって3日間休みます