日報:2020/02/22

今日の出来事

  • めちゃくちゃ買い物した。
  • 色々コード書くなどしてる
  • 本読み勧めてる

所感

めちゃくちゃ買い物した

今日だけで 我が家からは 10数万の出費が出たので頑張っていかなあかんなぁ、云うてますけども。

まあ、靴かったり妻の携帯買ったり色々 これまで買わないとな〜って言ってたのをやっと揃えれた感じがします。

コード書いてる

昨日は CakePHP4 の Docker環境を整備した。

今日は TS を書ける環境を整備した。 webpack で ts を webroot/js/** に吐き出すみたいな所まで webpack.conf.js にまとめれたので 後は コード書くだけ。楽しみ==。

取り敢えず慣れていきたい。

本を読み進めてる

チームの人と 1on1 的なのを どういうきっかけで始めようかな とか考えてる。

例えば 技術がめちゃくちゃ好きな人は 金曜日に「この1時間 技術の話だけしましょう!」 みたいな感じで 「今週書いたコードの中でこれは会心の出来だったものを聞く」 とかそういう会を設けても良いのかな?って所で色々考えてた。

楽しさは与えられるんじゃないかなーっていう漠然とした気持ちはあるけれども いかんせん 僕とその人で 期待する技術力 が異なるから その辺りで僕がちゃんとフィードバックを提供していけるかという所めちゃくちゃ不安があってどうすっかな・・みたいに思っていて。

でも、技術の関心が異なるから 得意な分野ではこういうのやってるんだけど これどうしたら良いと思う? みたいな逆フィードバックをもらって、僕の得意な分野では フィードバックを与えて〜 みたいなのももしかしたら上手くいくんかな?とか。

まぁー。。。色々考えてる。人の時間を使うんだから下手な事出来ないしなー。

自分の能力の中だけで仕事をしていくつもりは無いけど、僕の能力を最大限に発揮出来る領域の所でその人をもっと働きやすく居心地良くしてあげたいよなぁ、って思うし。 でもじゃあどうすれば良い場を作っていけるだろう、ってのはまだ中々答えが出せず 考える日々。

チームの人達は現在進行系で悩んでると思うんよなぁ、とか考えたりしちゃうからそういう所で 焦りは感じてしまう 僕なのでした。

日報:2020/02/21

今日の出来事

  • 仕事
    • 障害があった
  • CakePHP + TypeScript で何か色々やってる

所感

障害があった

色々あるね。

まあ、来週から振り返り会を実践してみる事にした。

頑張ってこ〜。

タスクはタスクで一杯だ><

Docker + CakePHP の環境作ってる。

zashikiro.hateblo.jp

一旦雑にこれでやってみて、調整しよー。

日報:2020/02/20

今日の出来事

  • 仕事

所感

全てを丸投げで聞かれるの困ってる。

「Aを実装したいんだけど、どうすればいいでしょう?」

それがテックリードの仕事と言えばそうなんだろうけど。。 もう少し どうにかならないかなーって思ってる。

自分の脳のリソースは有限なので、うまく引き出して考えてもらうみたいなのが必要でそうなってくると 例えば もう少し確認する為のテンプレートみたいなの作って埋めてもらうみたいなそういうのもありなのかなーとか思う。

まあ、本当世間でいうプレイングマネージャーは悪手ってのは身を持って体験しつつあって、単純にぼーっと仕事してると僕のバリューはどんどん下がるしって所でどうにかしてこう、って気持ちを新たにした。

日報:2020/02/19

今日の出来事

  • 仕事
  • 中国地方DB勉強会を中止にした

所感

マネジメント領域に手を出して自分のプレイヤーとしてのバリューは減った。

プレイングマネージャー って感じで チームの事に気を配りながら 自分の仕事を進めるって難しいな、って思う。

まあでも プレイヤーだけに専念してる状態よりも 課題しかなくて 「この課題をクリアにできればそれだけ強くなっていくんよな」って信じるしかないな、って思ったりしている。

ぼちぼちでいいんだけど、急速に 成長をしていきたい。

中国地方DB勉強会を中止に

新型コロナとかある中で僕が結局覚悟を持てずに中止にさせて欲しい、という決断をさせてもらった。

準備してくださった方には本当に申し訳ないし、まあ色々ごめんなさい、って感じです。

この情勢の中でモヤモヤしながらも開催する 明確で断固たる強い覚悟が無かったって言ってしまえばそうなんだけど、まあ。。。本当ごめんなさいという感じですね。

今日はコード書こうって思ってたんだけど 書けなかった。

日報:2020/02/18

今日の出来事

  • 仕事
  • SameSite
  • webpack を知っておきたくて勉強してる

所感

SameSite

speakerdeck.com

雰囲気勢なのでよく分かってない。

Webpack

ics.media

わかりやすそう。

1つのJavaScriptファイルに長い処理を書くと、可読性が悪くなります。これを解決するには複数ファイルへ分割することでしょう。ウェブのフロントエンド界隈では、機能ごとに分割されたJavaScriptファイルのことを一般的に「モジュール」と呼びます。

ふむふむ。

JavaScriptモジュールはこのままだと古いブラウザ(例:Internet Explorer 11)で使用できないため、古いブラウザが解釈できる形に変換する必要があります。そこで登場するのがwebpackです。

なるほど。

そして webpack 完全に理解した。


ちなみに。。

Webpack と Gulp の明確な違いが入門記事ではよく分かってない。 Webpack はあくまでモジュール化するためのツールで Gulp は SCSS とか TS をビルドする為のツールみたいな感じ・・?

何か雰囲気で書いたけど

webpack は あくまで ES module に対応した モジュールバンドラー って感じ。

gulp は あくまでも タスクランナー って感じ。 タスクの中に 「Sassのコンパイル」 とかがある。って認識をすれば良さそう。

ちなみに、 TSのビルドは ts-loader(であってるかな) っていう ts のコンパイラがやるので gulp とはまた別って捉え方をしないといけなさそう。

その辺あんまキャッチアップ出来てなかった。

ics.media

延長で webpack + TypeScript のビルド環境を手に入れた。

めちゃくちゃ理解が進んだ。

webpack + TypeScript + React ぐらいまで出来たので続きは次回。

日報:2020/02/17

今日の出来事

  • 仕事
  • スライド色々みた

所感

スライド

オブジェクト指向で考える アプリケーションアーキテクチャ設計

speakerdeck.com

「色々な「責務」を持ったクラスはどのように分けるか。」

  • 利用している側の視点
  • 提供している側の視点

を行き来して考える

分け方は一例でビジネスのドメインなど様々ある

心理的安全性って結局何なんだろう

speakerdeck.com

Anzeneering (アンジニアリング) (最初typoかと思った)

www.industriallogic.com

typo かと思ったけど、 Anzen(安全) と Engineering を組み合わせた造語なのであながち間違いではない。

  • 人々を最高に輝かせる
  • 安全を必須条件にする
  • 高速に実験&学習する
  • 継続的に価値を届ける

Anzeneeringを簡単にまとめると、 人は恐怖や不安があると最大限の力を発揮出来なくなる。そのため働く人間の最大の力を発揮させるには恐怖や不安と取り除くことが必要だ というもの。 これにより失敗するプロジェクト共通点 2. スプリントがプレッシャーになっている を解決しようというものである。

これ、多分僕が一番しっておくべき考え方なのかもしれない。

成果を上げてるチームのマネージャーは何してるの??

チームの働き方やメンバー構成に関しては 生産性の高いチームに共通する目立った要因が抽出されなかった。 結論: 真に重要なのは「誰がチームのメンバーであるか」よりも「チームがどのように協力しているか」

なるほどな。 僕が考えてる 「我々はどのようなチームであるべきか」 はつまるところ 「我々はどのように協力していくチームであるべきか」 みたいな事を考えていく必要があるわけか。

世界最高のチーム って本が最高らしいので読んでみたいね。

https://amzn.to/2vDKbIO

Kindle で 1,000円。


心理的安全性とは

揉め事はチームの生産性を上げる絶好の機会

成長するには議論が大切 困った事の疑似体験が普段からつまれると本当に問題が起きた際も落ち着いて行動出来る

余談

blog.lisb.direct

僕のこの "日報" の仕組み today i learned って言うんだね。


高橋くんはでもプレイヤーでいたいんでしょ? って話をしてもらった。

ありがたい。

日報:2020/01/16

今日の出来事

  • 家のことを結構やってた
    • 疲れが隠しきれない
  • チームを考える

所感

チームを考える

これをずっと読んでる。


チームの有効性の測定 ( slide=75 )

チームの有効性に関する基本の質問

  • 「あなたのチームは明確な目標を持ってますか?」
  • 「その目標を達成するため密な稼働をしてますか?」
  • 「自分たちのパフォーマンスとそれをどのように向上させるかについて見直す機会を定期的に持ってますか?」

この質問について見つめる必要がありそう。

僕らのチームの明確な目標ってなんだろう?ってのを考えている。

自社の Vision・Mission・Value はあるけど、開発チームとしてのVision・Mission・Value的なものとそれを達成する為の具体的な行動指針みたいなのがいるよなーって思ったりしている。

チームなぁー。。 slide = 78 に ギャラップ社のチームとパフォーマンスの良い店舗との相関関係みたいなのがあった。

CTOが居なくなった事で 仕事の上で学習し、自分を成長させる機会を与えられた事があるか とか 仕事上で自分の成長を後押ししてくれる人が誰かいるか みたいな質問に関しては 確実にそこへのパワーは減ってるってのは危機感として持っている。

そこは技術顧問の方に全幅の信頼を置いてたりするものの、チームのメンバーの幸福を追求していくにあたってはそこをちゃんとフォロー出来るような体制が必要なんだと思うけど。。自分のこともちゃんと出来てないのになーみたいな不安要素があるよね(´・ω・`)

まあ、今後やっていきたい事として、件のテックリードになりましたブログで書いたけど チームのメンバーを知る為の対話の時間を設ける事を考えていて その聞く為のフォーマットをお風呂に入りながら考えるなどをしていた。

まあ、全部が全部上手くいくとは思ってないけど。 やらないよりやってみた方がいいぐらいの価値はありそうなんじゃないかな?っていう結論に至ったのでやっていく。

機能してないチームの特徴 (slide=84)

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チームをワークさせるためには。

僕はまず、 互いを信頼する って所から一から見つめ直しては行きたいね、とは思った。

信頼の作り方 は以下との事

  • Small Winの繰り返し
  • 課題や競合を意識した信頼
  • ユーモアを忘れない

Small Win は日々の朝会やSlackの分報上での会話や褒めを多くしていく事。 過度には褒めすぎずに 気付いてあげる事ってのが大事そう。

課題の認識はこれこそ飲みニケーションで培いやすいものだったりしそうだけどなー。 週次の振り返りを使って 問題の提示と それをちゃんと拾っていく事 みたいなのが重要かな。


という事で今日は Fin.