今日の出来事
- 仕事復帰2日目
- 昨日のブログ記事が(僕の中で)バズった
所感
ホットエントリーだった。嬉しい。
とはいっても、完全に作った a-knowさんの肩に乗っかっただけなので僕の力とかそういうのじゃないけど。
今日は他に何もやる気起きなかったのでうんちマンでした。
まあ・・色々あるね。疲れた。
僕は僕なので頑張っていきます。
ホットエントリーだった。嬉しい。
とはいっても、完全に作った a-knowさんの肩に乗っかっただけなので僕の力とかそういうのじゃないけど。
今日は他に何もやる気起きなかったのでうんちマンでした。
まあ・・色々あるね。疲れた。
僕は僕なので頑張っていきます。
理想個体と思って努力値降った後で 卵技遺伝が必要な個体だったり、 C抜け理想個体 なのを A抜け理想個体と思い込んでたり凡ミスが目立つこの頃。。。
もうすぐPTも完成するはず。。
2章終わった。
Rails開発者にとっては、RESTfulなスタイルを採用することで、作成すべきコントローラやアクションの決定が楽になります。作成(C)・取得(R)・更新(U)・削除(D)を行うリソースだけでアプリケーション全体を構成してしまうことすら可能です。
って話で確かに scaffold した後の エンドポイント決めは楽で助かる。
第14章では、「ユーザーをフォローする」というやや複雑な課題について、REST理論を用いた自然で効率的なモデリングを披露します。
こういうのが今後出てくるという事で ユーザー
というリソースに対して フォローする
というアクションはどういうエンドポイントにするのかとても気になる、今後が楽しみ。
Rails は今は大体 短縮でいけるって書いてあった、なるほど便利。
正しいコマンド | 短縮形 |
---|---|
$ rails server | $ rails s |
$ rails console | $ rails c |
$ rails generate | $ rails g |
$ rails test | $ rails t |
$ bundle install | $ bundle |
rails generate
ってので rails のリソースを生成出来るのは知ってたけど rails destroy 〜
ってので元に戻せる事があるって事を知った。
Djangoを普段、メインで使ってるけどDjangoだと、逐一消してたり git checkout で戻したりしてるもんね。 勉強になった。
おみくじ引いたら小吉だった。
Railsで書き直してる。
docker-compose でさくっと環境を作ろうとしたけど、家のネットが遅くてDLが終わらなかった。
30分ぐらい作業したぐらいだった。